「読売センター茅野(YC)」「中南信折込センター」の取り扱い紙面
読売新聞・読売中高生新聞・読売KODOMO新聞・スポーツ報知・中日新聞・中日スポーツ・産経新聞・サンスポ・長野日報、他
読売新聞は、世界最大の発行部数を有し、140年以上の歴史がある全国紙です。1874年(明治7年)11月に創刊され、題号は江戸時代の「読みながら売る」かわら版に由来します。1923年(大正12年)の関東大震災、45年(昭和20年)の空襲による2度の本社焼失という困難を乗り越え、明治、大正、昭和、平成の4代の歴史を紙面に刻んできました。
読売新聞の特徴は、充実した報道と明快な主張にあります。2015年度新聞協会賞を受賞した「群馬大病院での腹腔鏡(ふくくうきょう)手術をめぐる一連の特報」をはじめ、数々のスクープで国民の「知る権利」に応えています。「勇気と責任ある言論」を旨とする社説や、現実的で説得力のある提言報道で社会を動かしてきました。また、少子高齢社会の急激な進展を見据えて医療、社会保障、教育の各分野に取材専門部署を置き、読者のニーズに合った紙面をお届けしていることにも支持が集まっています。
17年11月現在の朝刊部数は876万5366部(日本ABC協会報告)。読売新聞の発行部数世界一は、英国のギネスブックに認定されています。
読売中高生新聞は、読売新聞社が毎週金曜日に発行する10代向けの新聞です。読売新聞読者と、小学生向けの読売KODOMO新聞読者の間にいる世代を応援しようと、2014年11月に創刊しました。「10代が世の中を知る教科書」のような新聞を目指し、ニュースをはじめ、スポーツ、英語学習、書評、エンターテインメントに至るまで、30以上の多彩なコーナーを用意しています。
タブロイド判24ページのオールカラーで発行。若者が読みなれた横書きを採用しています。注目のニュースは、イラスト・図表をふんだんに使って紹介し、家族で楽しめ、学校の授業にも役立ちます。将来の職業を考える機会となることを願い、各界のプロを密着取材した記事を毎週掲載しているのも特色です。また、スマートフォン用の無料投稿アプリ「Yteen」を開発し、安全なネット環境での交流・議論の場を読者に提供しています。新聞の投稿面やアンケート調査にも活用し、読者との双方向の紙面づくりに努めています。
これまでに例のない中高生新聞の創刊は、世界の評価を得ています。15年に、世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)の「世界青少年読者賞」(編集部門)の最高賞を受賞しました。
読売KODOMO新聞は、読売新聞社が毎週木曜日に発行する小学生向けの新聞です。早いうちから新聞に親しむ習慣を身に着けてもらい、子どもたちの成長を後押しすることを願って、2011年3月に創刊しました。
サイズは小学生が手に取りやすいタブロイド判。20ページある紙面は、オールカラーです。イラストや写真を大きく使ったビジュアルなレイアウトで、ニュースや社会の仕組みを楽しく、分かりやすくお伝えします。1週間の政治、経済、事件、国際、スポーツの主要記事を選び抜いて掲載していますので、家族で読むのはもとより、学校の授業にも最適です。学年誌や図鑑の編集に定評のある小学館や、大手学習塾・四谷大塚の協力も受け、他紙では読めない、楽しい読み物や学習コーナーを用意しています。
読売KODOMO新聞は、「楽しく読めて、学習にも役立つ」という評価を得ています。若い読者の獲得は世界から注目され、11年に、世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)の「世界青少年読者賞」(編集部門)の審査委員会栄誉賞を受賞しました。
スポーツ報知(スポーツほうち)は、報知新聞社、読売新聞中部支社及びスポーツ報知西部本社の発行するスポーツ新聞です。1990年以後、『スポーツ報知』の題号を用いてそれまでの『報知新聞』からより一層スポーツ紙としてのカラーを打ち出すようになっています。
当社では、ジャイアンツグッズ専門店「スポーツショップ報知」巨人応援生活を楽しくするグッズを各種取り揃えております。巨人軍主催の東京ドーム公式戦チケット、報知新聞掲載写真のご注文も承っております。
中日新聞(ちゅうにちしんぶん)は、日本の新聞社・中日新聞社が東海地方を中心とする地域で発行する日刊新聞です。名古屋圏では圧倒的なシェアを誇っており2017年9月現在、中日新聞単独部数は235万部ですが、中日新聞東京本社が発行する東京新聞や中日新聞北陸本社が発行する北陸中日新聞などを併せれば約302万部に達し、地方紙ながら全国紙である産経新聞、日経新聞、毎日新聞を上回り全国第3位の部数となっています。
中日スポーツ(ちゅうにちスポーツ)は、中日新聞社発行の日本の東海・北陸地方を主な販売地域とする日刊スポーツ新聞です。1954年(昭和29年)2月25日創刊。略称中スポ(ちゅうスポ)。発行部数は45万853部(2013年7-12月、ABCレポート)。
産経新聞(さんけいしんぶん、題字は産經新聞、英称:THE SANKEI SHIMBUN)は、産業経済新聞社が発行する日本の新聞。産業経済新聞社はフジテレビジョンやニッポン放送、ポニーキャニオンなどとともにフジサンケイグループに属する。大阪新聞の僚紙である日本工業新聞(1933年(昭和8年)6月20日創刊)を前身とし、時事新報の流れを汲む。キャッチフレーズは「モノをいう新聞」。
通称サンスポ。サンケイスポーツは、産業経済新聞社(産経新聞社)が発行するスポーツ新聞である。産経新聞東京本社から本州の東日本側に、産経新聞大阪本社から本州の西日本側と四国に向けて発行している。現在、関東版、東北版、東海・北陸版、近畿版、中国・四国版が発行されている。
長野日報(ながのにっぽう)は長野県諏訪市に本社を置き、長野県南信地方を主な販売区域とする地方新聞。
そのルーツは1901年創刊の月刊「諏訪新報」で、これは1902年「信濃新聞」と合併「南信評論」となり、後に旬刊→週刊→月6回刊行とサイクルを変更していった。その後太平洋戦争に伴う新聞の統廃合(1つの都道府県につき地方新聞は1紙とする)で1939年に南信毎日新聞を存続新聞とし、各地のローカル紙と統合される。1942年に太平洋戦争の激化に伴う新聞社の統合令で、信濃毎日新聞と統合され南信毎日は廃刊となった。
戦後は南信日日新聞(なんしんにちにちしんぶん)として1945年に復刊。当初は週刊だったが、同年12月に隔日刊(1日おき発行)を経て1946年元日から日刊発行による夕刊専売に移行する。1987年9月1日付を持って朝刊専売紙に変更される。
1992年にそれまで同社が展開してきた長野県中・南部のローカル紙9社(伊那日報、駒ヶ根日報、南箕輪日報など)を合併・統合し現在の題字に改める。前身の題字の名残から長野県南信地方の話題が中心となっている。全国郷土紙連合加盟社。
2005年、発行部数の低迷等を理由に、塩尻版・木曽版の発行を休止した。なお木曽支局が入居していた建物には、長野日報の撤退直後に、市民タイムスが木曽支局を新たに設置し、市民タイムス木曽版の発行を開始した。
紙面の特徴として、地域の行政や人々の暮らし、年中行事などの細かな話題を中心に掲載し、政治的な主義主張の展開はあまりみられない。亡くなった人の葬儀日程などを告知する通称「お悔やみ欄」は詳細な記述で知られ、本人の顔写真、来歴はもとより、配偶者や子どもの来歴や現在の仕事の内容に至るまで紹介される。
読売センター茅野発行のらいちょう通信は地域の皆様が安価に広告をだすことができるミニコミ紙です。
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小枠 | 中枠 | 大枠 | |
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サイズ | W71×H110mm | W154×H100m | W227×H98m |
作成料金 | 500円 | 1000円 | 2000円 |
掲載料金 | |||
ご購読者様 | 500円 | 1000 | 2000円 |
一般 | 2000円 | 4000円 | 8000円 |
詳しくは・・・ 読売新聞茅野専売所 TEL:0266-72-0342 (片川まで)
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①当店までお電話またはFAX、メールにて口座振替ご希望の旨をご連絡ください
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※口座振替と集金が重複することはありません。
※新聞購読が終了した後は、自動的に口座振替も終了致します(該当月にご注意ください)
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